ふるさとの味を受け継ぐ、大正元年創業の老舗菓子屋
大正元年の創業から、私たちが守り続けてきたのは、
幼い頃に食べたあの日の記憶や、家族と囲んだ団欒の風景、
そんな温かい思い出を呼び覚ますような和菓子です。
こだわりの餡は、先代から変わらない手法で職人が一から手作り。
皆様の心の中にあるふるさとを、これからも大切に包み続けます。
年表





1912 大正元年
「はたなか饅頭店」として創業
1934 昭和9年
観光銘菓製造・販売を機に「はたなか菓子店」と改名
1945 昭和20年
「美容マルゼン」を開店
1950 昭和25年
「はたなかレストラン」を開店
1960 昭和35年
観光土産品販売
1963 昭和38年
福江大火後「はたなかビル」を新築
1968 昭和43年
婚礼事業、貸衣装事業をはじめる
1981 昭和56年
「有限会社 観光ビルはたなか」を設立
1998 平成10年
五島シティモール内に支店を開店
2004 平成16年
観光ビルはたなか本店新築工事開始
2005平成17年
観光ビルはたなか本店グランドオープン
はたなかのお菓子、五島列島の風景をいつでも気軽に見てほしい。
そんな想いでオリジナルのムービーを作成しました。
五島の時間をお届けします。
はたなかの名物「ちゃんここ」について

第18回全国菓子大博覧会
名誉総裁賞(最高賞)受賞
治安孝行は、五島列島福江島に伝わるチャンココ「長崎県の無形民俗文化財」にちなんだお菓子です。
職人が心をこめて練り上げた粒あんを餅で包み、きな粉をたくさんまぶした風味の良い銘菓です。五島を訪れたらぜひ味わっていただきたい郷土名物です。
創業以来愛され、全国菓子博で名誉総裁賞も受賞した逸品。2022年にリニューアルした個包装パッケージは賞味期限も延長され、贈答用に最適。
昭和四十四年、平成十四年と二度に渡り両陛下ご来島の折に献菓申し上げたところ、お帰りの折お買上げの光栄に浴しました。これからも心をこめて作り続けます。

チャンココについて
チャンココは念仏踊りで、毎年お盆の三日間、島の各所で見られます。御霊を鎮め、治安をよくする踊りとして約八〇〇年前から踊り継がれてきました。
半袖構神に花笠をかぶり腰みのをつけた踊り子たちが輪になり、首からさげた太鼓を叩きながら踊ります。
チャンココのように、五島の風土を象徴しエキゾチックな旅情をわかせるお菓子として「治安孝行」は生まれました。以来、五島銘菓として長く親しまれています。